脱臼後にやってはいけない動き【江戸川橋の整体ならココ!】
2026/05/12
脱臼は、関節が本来の位置から外れてしまうケガです。
整復して元の位置に戻ると、「もう大丈夫」と思ってしまいがちですが、実はここからの過ごし方がとても重要です。
脱臼後の関節は、一見元に戻っていても、
・関節を支える靭帯
・周囲の筋肉
・関節の安定性
これらがまだ不安定な状態にあります。
このタイミングで注意したいのが、同じ方向への動きです。
例えば肩の脱臼であれば、
・腕を後ろに引く動き
・外側に大きく開く動き
・急に上げる動き
こうした動きは、再び関節が外れるリスクを高めます。
脱臼は一度起こすと、再発しやすいケガです。
特に初期の回復段階で無理をすると、その後も繰り返しやすくなることがあります。
また、「動かさなさすぎ」も注意が必要です。
怖さからまったく動かさない状態が続くと、
・関節が硬くなる
・動かせる範囲が狭くなる
・周囲の筋肉が弱くなる
といった別の問題につながります。
大切なのは、守りながら動かすことです。
無理な方向は避けつつ、
安全な範囲で少しずつ動かしていく。
このバランスが、回復をスムーズにします。
また、脱臼後は周囲の筋肉が緊張しやすいため、入浴後などに肩や関節周囲へマグバームをやさしくなじませるケアを取り入れるのも一つの方法です。
強く動かすのではなく、
「ゆるめて整える」ことを意識することがポイントです。
脱臼は、正しくケアをすれば安定性を取り戻すことができます。
逆に、無理な使い方を続けると再発のリスクが高まります。
焦らず、順序を守って回復させること。
それが、長く安心して使える関節につながります。
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