脱臼後に大切なのは安静だけじゃない【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/09/03
「脱臼したら、しばらく安静にしていれば治る」
そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。
確かに脱臼直後は、整復や固定が第一です。
しかし、その後の回復期に「ただ安静にしているだけ」では、関節は硬くなり、筋肉は弱まり、再発のリスクが高まってしまいます。
実際に整骨院で相談される方の多くは、「何度も同じところが外れる」「違和感がずっと残っている」というケースです。
【脱臼とは?】
脱臼とは、関節を構成する骨が正常な位置から外れてしまった状態です。
最も多いのは肩関節で、スポーツや転倒で生じやすい部位です。
整復で骨を戻しても、周囲の靱帯や関節包が伸びたり損傷しているため、外れやすさが残ることがあります。
これがいわゆる「脱臼グセ」につながります。
【安静だけでは不十分な理由】
1. 筋肉が弱る
動かさないことで関節を支える筋肉が衰え、再び外れやすくなります。
2. 関節が固まる
固定期間が長引くと、関節の可動域が狭くなり、動き出すと痛みやすくなります。
3. 感覚が鈍る
関節の位置感覚センサーが鈍り、バランスを崩して再受傷するケースが増えます。
【回復のステップ】
脱臼後のリハビリは、段階を踏むことが大切です。
1. 保護期(〜数日〜1週間)
腫れや痛みが強い時期。無理な運動は控え、冷却や軽い固定で炎症を落ち着けます。
2. 可動域を取り戻す期(1〜3週)
痛みが落ち着いたら、振り子運動や軽い曲げ伸ばしなど、痛みのない範囲で関節を動かす練習を始めます。ここで動かさないままにすると硬さが残ります。
3. 筋力回復期(3〜6週)
関節を守るインナーマッスルを中心に鍛える段階です。肩なら肘を体側に固定し、小さく外旋・内旋運動を。足首ならタオルギャザーやチューブ運動で安定性を回復します。
4. バランス・動作再教育期(6週〜)
片脚立ちや段階的なスポーツ動作を取り入れ、再脱臼を防ぐ動作パターンを体に覚えさせます。
江戸川橋はりきゅう整骨院では、脱臼後の状態に応じて
・関節周囲の緊張を緩め、動かしやすい土台づくり
・可動域 → 筋力 → バランスの順に段階的なリハビリを設計
・テーピングやサポーターで再発予防をサポート
・日常動作(荷物の持ち方、寝返り、階段昇降など)の具体的なアドバイス
・ご希望に応じてマグネシウムバームや鍼灸施術で、深い筋肉や神経疲労をケア
を行っています。
医療機関での治療と並行しながら進めることで、安心して回復をサポートできます。
【自宅でのセルフケア】
・温めすぎ・強いマッサージは避け、違和感が残る日はストレッチは軽めに
・片腕だけで荷物を持たず、左右バランスを意識
・恐怖感を避けて使わないのではなく、「無理のない範囲で毎日少し動かす」を継続
・痛み止めでごまかして無理に動かすのは逆効果
脱臼後は「安静だけ」では不十分です。
守る → 動かす → 支える → バランスを戻すという流れを大切にすると、再発リスクを大きく減らせます。
「違和感が残っている」「また外れそうで怖い」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
安全に日常生活やスポーツに戻れるよう、体に合ったプランをご提案します。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
〒162-0802
東京都新宿区改代町33-17第2NHビル3階
電話番号 : 03-6280-8827
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