膝のお皿の上が痛い…それジャンパー膝かも?【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/11/26
バレーボール・バスケットボール・サッカー・陸上など、跳ぶ・走る・止まる動作が多いスポーツでよく起こるのが、膝のお皿の上側の痛みです。
この痛みの代表が ジャンパー膝(大腿四頭筋腱炎)。
練習量が増える秋〜冬にかけて、特に発生しやすくなります。
【ジャンパー膝とは?】
膝のお皿(膝蓋骨)と太ももの筋肉(大腿四頭筋)をつなぐ「大腿四頭筋腱」が繰り返し引っ張られ、炎症を起こしている状態です。
特徴的な症状は以下の通りです。
・お皿の上を押すと鋭い痛み
・走る・跳ぶ・階段の上り下りで痛む
・練習後にジンジンする
・膝が曲げ伸ばししにくい
初期のうちは動けてしまうため、無理して悪化させやすいのがこの障害の厄介な点です。
【なぜこの部分に負担がかかるのか】
ジャンプ・着地・ダッシュでは、大腿四頭筋に大きな負荷がかかります。
大腿四頭筋が硬くなると、膝蓋骨を上方向に引っ張り、腱へのストレスが強くなります。
特に以下の要因が重なると発症しやすくなります。
1. 太ももの前側の硬さ
疲労で筋膜が固まり、腱を強く引っ張る。
2. ジャンプ動作での膝の使い方のクセ
つま先着地や膝が内側に入るフォームは負担が増えやすい。
3. 練習量の急増
大会前や冬シーズンの基礎トレで発生が増加。
4. 股関節や足首の可動域低下
膝だけで衝撃を受け止めてしまう。
【セルフチェック】
□ 膝のお皿の上を押すと痛む
□ しゃがむ・ジャンプで痛い
□ ランニング後にジワジワ痛む
□ 太ももの前がパンパンに張りやすい
当てはまる場合、ジャンパー膝の可能性があります。
【改善と予防のポイント】
1. 太ももの前側のストレッチ(最重要)
大腿四頭筋の柔軟性が不足すると、腱への牽引力が増します。
2. 股関節・お尻の筋力を使うフォームづくり
膝だけで支えず、股関節で吸収することが負担軽減につながります。
3. 練習量の調整
完全休止ではなく、痛みが強い日はジャンプ系を減らすなどの工夫が必要です。
4. 冷却(急性期)→温熱(回復期)
痛みの強い時はアイシング、落ち着いてきたら温めて血流改善を図ります。
江戸川橋はりきゅう整骨院では、
・大腿四頭筋・股関節まわりの筋膜調整
・膝蓋骨周囲の滑走性改善
・フォームチェックによる負担の分散
・骨盤・足首の可動域改善
・回復期にはマグバームで血流と柔軟性をサポート
・鍼灸で筋緊張を緩和
膝だけを診るのではなく、股関節・足首の動きとの連動を整えることで、再発予防を行います。
ジャンパー膝は、動けるからと無理をすると長期化しやすい障害です。
痛む部分だけでなく、股関節や足首の動き、ジャンプのフォームなど、全体のバランスを整えることで改善がスムーズになります。
冬のスポーツシーズンに向けて、膝に優しい動きづくりを心がけましょう。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
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