子どもの膝やかかとの痛みは成長期特有のスポーツ障害かも?【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/11/25
小学生〜中学生のスポーツでは、秋から冬にかけて試合や練習量が増える一方で、「膝が痛い」「かかとが痛くて走れない」といった相談が多くなります。
子どもの体は、骨が急速に伸びる成長期の真っ只中です。
この時期は、大人とは違う特有のスポーツ障害が起こりやすく、早めのケアがとても大切です。
【子どもに多い2大スポーツ障害】
① 膝の痛み:オスグッド病(膝下の成長痛)
膝のお皿の下にある「脛骨粗面」という骨が引っ張られて炎症を起こす状態です。
・走ると痛む
・膝下の骨がぷっくり出てくる
・跳ぶとズキッと痛む
原因は、太ももの前側(大腿四頭筋)の硬さと、急激な骨の成長。
筋肉が骨に付着する部分に負担が集中します。
② かかとの痛み:シーバー病(踵骨骨端症)
かかとの骨の成長線に炎症が起きる状態です。
・走るとかかとが強く痛む
・歩くだけでも響く
・朝起きると特に痛い
成長期はアキレス腱が硬くなりやすく、それがかかとを強く引っ張ってしまうことが原因です。
【なぜ成長期は痛みが出やすいのか】
・骨の成長スピードに筋肉の柔軟性が追いつかない
・筋肉の付着部に負担が集中しやすい
・運動量が増える時期と重なる
・走る・跳ぶ・止まる動作が多い種目で特に発生
子どもは痛みを我慢してしまうケースも多く、「気づいた時には強く痛む」「練習を休めない」ことが悪化の一因になります。
【自宅でできる対策】
1. ふくらはぎ・太もも前のストレッチ
硬くなった筋肉の柔軟性を確保し、骨への牽引力を減らします。
2. アイシング(痛みが強い時)
運動後に10〜15分冷やすと炎症が落ち着きます。
3. 運動量の調整
完全に休む必要はありませんが、痛みが強い日はジャンプ系メニューを減らすなど調整が必要です。
4. かかとクッションの使用(シーバー病)
衝撃を軽減し、痛みが和らぎやすくなります。
江戸川橋はりきゅう整骨院では、成長期のスポーツ障害に対して
・太もも・ふくらはぎの筋膜調整
・足首・膝・股関節の動きの改善
・かばって使う癖の評価
・成長期に合わせたストレッチ指導
・必要に応じて鍼灸治療
・マグバームによる温熱ケア(痛みが落ち着いた回復期に)
を行います。
「練習を休まずに続けたい」という子どもの気持ちを大切にしながら、安全にパフォーマンスを維持できる状態を目指していきます。
成長期の膝やかかとの痛みは、単なる疲れではなく、骨の成長と筋肉のバランスが崩れることで生じるスポーツ障害です。
早めに気づき、適切なケアを行えば、長引かせることなく競技を続けられます。
子どもの「いつもと違う痛み」を感じたら、早めにご相談ください。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
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