冬に増える太もも裏の肉離れ 原因と予防のポイント【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/11/20
冬に向かうこの時期、スポーツ中の太もも裏の肉離れ(ハムストリングス損傷)が増えてきます。
ランニングやダッシュ、ジャンプ動作のある競技では特に注意が必要です。
「急に走り出したらブチッと痛んだ」
「歩けるけれど、伸ばすと鋭い痛みがある」
このような症状は、初期対応を誤ると長引きやすく、再発する人が多いのが特徴です。
【なぜ冬に増える?】
1. 筋肉・筋膜の柔軟性低下
気温が下がると血流が低下し、筋肉や筋膜の伸びが悪くなります。
その状態で急な動作をすると、繊維が耐えきれず損傷しやすくなります。
2. ウォームアップ不足
寒い季節は体が温まるまで時間がかかります。
走り始めのダッシュや、いきなりのストップ動作が大きな負担になります。
3. 股関節の硬さ・姿勢不良
デスクワークや座位姿勢が長い人は、股関節の前側が固まりがち。
その分、太もも裏に負担が集中しやすくなります。
【症状の特徴】
・太もも裏の鋭い痛み
・伸ばす・歩くと痛む
・押すとピンポイントで痛い
・重症の場合は内出血・腫れ
軽い痛みであっても、そのまま放置すると再発しやすく、長期化の原因になります。
【肉離れの初期対応】
受傷直後は、「無理に伸ばさない・押さない」が鉄則です。
1. アイシング
15〜20分を目安に冷やします(直接皮膚に当てない)。
2. 圧迫・安静
軽く圧迫し、痛みの出る動作は避けます。
3. ストレッチはしない
伸ばすと繊維の再損傷が起こるため、初期は避けるべきです。
【改善・再発予防のポイント】
1. 股関節の柔軟性向上
ももの前側(腸腰筋や大腿直筋)が硬いと、裏側が過剰に引っ張られます。
2. 太もも・お尻の連動性を高める
ハムストリングス単独に負担をかけない動きづくりが重要です。
3. 段階的な負荷調整
痛みがなくなっても、急に元の練習量に戻すと再発リスクが高まります。
江戸川橋はりきゅう整骨院では、
・太もも裏〜お尻の筋肉を緩める
・股関節・骨盤の動きの調整
・再発防止のためのフォーム指導
・マグバームを用いた温熱ケア(回復期に適応)
・鍼灸による炎症の沈静化と血流調整
痛みが落ち着いてからの「復帰プラン設計」も重視しています。
太もも裏の肉離れは、冷えと柔軟性低下が重なる冬に起こりやすいケガです。
初期対応と適切なケアを行えば回復は早まり、再発を防ぐことができます。
スポーツを楽しむ季節だからこそ、体の準備を怠らず、安全に動ける体を整えていきましょう。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
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