脱臼後はいつ動かす?安静の目安は?【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/08/16
「脱臼したけど、いつまで安静にして、いつから動かしていいの?」
これは、よくいただく質問です。
まず大前提として、脱臼直後の整復(はめ戻し)や骨折の有無確認は医療機関の仕事です。
自己流で戻すのは危険。
医師の診断・処置を受けたうえで、そのあとの回復期をどう過ごすかが、再発を防ぐ鍵になります。
【回復期の基本ステップ(共通の考え方)】
1. 保護期(受傷後48〜72時間)
固定やスリング・サポーター等で関節を守る。腫れや熱感がある間は、冷却と挙上を中心に。無理なストレッチはNG。
2. 可動域リハの入口(3日目〜)
痛みが落ち着いてきたら、痛みが出ない範囲の小さな動きから再開。ここでは硬くしないことが目的です。
3. 可動域拡大(1〜3週)
医師の指示・痛みの経過を確認しつつ、動かせる角度を少しずつ広げます。反動を使わず、ゆっくり・丁寧に。
4. 安定化と筋力戻し(2〜6週)
関節を支える筋肉を的確に鍛えます。フォーム重視で効かせるのがポイント。
5. バランス・再発予防(復帰前)
片脚立ちやバランスパッド、荷重方向を変える練習、スポーツ特有の動作へ段階的に。「怖さ」を減らす体づくりまで行います。
【やりがちなNG行動】
・痛み止めを飲んで、動けるからといきなり負荷を上げる
・熱や腫れが残るのに長風呂・強揉み
・反動や勢いで可動域を一気に広げる
・自己判断の整復・強い牽引
どれも悪化や再脱臼の原因になります。
江戸川橋はりきゅう整骨院では、状態を評価したうえで、
・こわばりをやわらげる手技で動かしやすい土台づくり
・「動かす練習 → 筋力戻し → バランス」の順で、段階的にメニュー設計
・テーピングやサポーターで復帰初期の不安定さを補助(長時間歩行・運動時)
・生活動作(起き上がり・荷物の持ち方・階段)の再指導
まで一貫サポートします。
必要に応じて整形外科とも連携します。
【受診・相談の目安】
・しびれ・感覚低下、冷感がある
・夜間痛が強い、腫れが引かない
・何度も外れるクセが出てきた
・不安で動かせず生活に支障がある
こうした場合は、迷わず医療機関や当院にご相談ください。
脱臼後は「休みっぱなし」でも「急に頑張りすぎ」でもなく、段階を守ることが一番の近道です。
怖さをひとつずつ解消しながら、元の生活やスポーツをする状態に戻っていきましょう。
ご不安があれば、いつでもご相談ください。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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