脱臼しやすい人の特徴とは?【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/08/04
スポーツ中や日常生活で「脱臼を何度も繰り返してしまう」というご相談をいただくことがあります。
脱臼と聞くと「一度外れたらそれで終わり」と思われがちですが、繰り返し起こるケースも少なくありません。
その原因には、関節の構造や筋肉の使い方、姿勢の癖など、個人の体の特徴が大きく関係しています。
今日は、「脱臼しやすい人」に共通する特徴と、整骨院でできるケアについてお話しします。
【脱臼とは?】
脱臼とは、関節を構成する骨の位置がずれ、正常な位置から外れてしまう状態です。
最も多いのは「肩関節脱臼」で、次いで指・肘・顎などにも発生します。
一度外れてしまうと、周囲の靭帯や軟部組織がゆるんでしまい、「クセになる」ことも。
これを反復性脱臼や習慣性脱臼と呼びます。
【脱臼しやすい人の特徴】
1. 関節が柔らかすぎる(関節弛緩性)
いわゆる体がやわらかい人は、関節を支える靭帯や関節包もゆるく、動きすぎる傾向があります。これにより、安定性が低下し、脱臼を起こしやすくなります。
2. 筋力が不足している
関節は靭帯だけでなく、周囲の筋肉によって支えられています。特にインナーマッスルが弱いと、関節を正しく支えられず、ズレやすくなります。
3. 過去に脱臼経験がある
一度脱臼を経験すると、関節の構造にゆるみが残ることが多く、再発リスクが高まります。放置したまま運動を続けると、繰り返す可能性がさらに上がります。
4. 動作のクセや使い方に偏りがある
「投げる・打つ・持ち上げる」など、片側ばかりに負担をかける生活をしていると、筋肉バランスが崩れ、関節の不安定性が高まります。
当院では、脱臼しやすい方に対して、次のようなケアを行っています。
・関節周囲の筋肉バランスのチェックと調整
・インナーマッスルを活かした動作の再教育
・姿勢や体の使い方の指導(負担の少ない動き方)
・必要に応じてテーピングや補強法のアドバイス
・回復期や再発予防のための施術、トレーニング提案
特に、「脱臼グセ」を防ぐには、正しい筋肉の使い方と関節安定性の回復が不可欠です。
【日常で気をつけたいこと】
・ストレッチは「柔らかくしすぎない」ことも大切
・スポーツ前のウォーミングアップは念入りに
・片側ばかりに負担がかかる動作を避ける
・再発歴のある関節はテーピングなどでサポートを
・違和感を感じたら無理をせず早めにケアを
一度でも脱臼したことがある方、繰り返し脱臼しやすい体質の方は、関節の状態をチェックしておくことが予防の第一歩です。
「大丈夫だろう」と我慢せず、早めに対処することが、将来的なトラブルを防ぐ近道になります。
ご不安のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
----------------------------------------------------------------------
江戸川橋はりきゅう整骨院
〒162-0802
東京都新宿区改代町33-17第2NHビル3階
電話番号 : 03-6280-8827
江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
----------------------------------------------------------------------


