子どものジャンプ後の膝の痛み「オスグッド病」【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/06/18
「バスケやサッカーの練習のあと、子どもが膝を押さえて痛がっている」
「ジャンプや走ったあとに膝が痛いと言うけれど、成長痛なのか判断がつかない」
そんな保護者の方からのご相談が増えるのが、成長期のスポーツ障害のひとつ、「オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)」です。
小学校高学年〜中学生の男子に多く見られ、特にジャンプやダッシュなど膝をよく使う競技に取り組んでいるお子さんに起こりやすいのが特徴です。
今回は、このオスグッド病について、原因・症状・対処法をわかりやすくご紹介します。
オスグッド病とは?
オスグッド病は、膝のお皿のすぐ下にある「脛骨粗面(けいこつそめん)」と呼ばれる部分に痛みや腫れが出る障害です。
成長期の骨には「成長軟骨」と呼ばれるやわらかい部分があり、そこに太ももの筋肉(大腿四頭筋)からの強い引っ張り力が繰り返しかかることで、炎症や突出が起こります。
スポーツをがんばる成長期の子どもたちにとって、避けて通れない症状とも言えますが、早めに対応することで悪化を防ぐことが可能です。
こんな症状はオスグッドのサインかも?
・膝の下がポコッと出っ張ってきた
・触ると痛い、押すと嫌がる
・走る・ジャンプする・しゃがむと痛みが出る
・休むとやや楽になるが、また運動をすると痛みがぶり返す
これらの症状が見られる場合は、オスグッド病の可能性があります。無理に練習を続けることで、痛みが強くなり、歩くだけでもつらくなることもあります。
整骨院でできるケア
当院では、オスグッド病に対して以下のようなケアを行っています・
・大腿四頭筋(太もも)の柔軟性を高める施術・ストレッチ
・膝や股関節まわりの筋肉のバランス調整
・運動量や休養のアドバイス
・テーピングによるサポート
・家庭でできるセルフケアやストレッチの指導
オスグッド病は、成長とともに自然に症状が軽減していくことが多いですが、その間に無理をしてしまうと、痛みが慢性化したり、運動自体が困難になってしまうこともあります。
当院では、痛みの程度や本人の希望に合わせて、無理のない運動継続の方法もご提案しています。
ご家庭でできる予防・対処のポイント
1. 運動後のストレッチを習慣に
太ももの前側(大腿四頭筋)をしっかり伸ばしてあげましょう。
2. 痛みがある日はしっかり休む
「がんばりすぎない」ことも大切な選択です。
3. 成長に合わせて運動量を調整する
急に負荷の高い練習が増えると、痛みが出やすくなります。
4. クッション性のある靴を選ぶ
地面からの衝撃をやわらげ、膝への負担を軽減します。
オスグッド病は、成長期の子どもによく見られるスポーツ障害ですが、適切にケアすれば長期離脱を防ぐことができます。
お子さまが「膝が痛い」「走るとつらい」と言ったときは、無理をさせず、まずは身体を休めることを優先してあげましょう。
気になる症状がある方は、早めのご相談を![]()
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
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