子どものスポーツによる骨折と予防のためにできること【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/05/26
子どもがスポーツに打ち込む姿は頼もしく、親としても応援したくなるものです。
しかし一方で、成長期の子どもは骨や筋肉が未発達なため、ケガや骨折のリスクが高いことも忘れてはなりません。
特にスポーツによる繰り返しの負荷や無理な動きが原因で起こる「成長期特有の骨折」は、予防と早期対応がとても重要です。
成長期の骨は弱くてもろい
成長期の子どもは、骨がまだ完全に硬くなっておらず、「成長軟骨」と呼ばれるやわらかい部分が多く存在しています。
ここは身長が伸びるうえで欠かせない構造ですが、外からの力に弱く、強い衝撃や繰り返しのストレスがかかると損傷しやすくなります。
たとえば、野球では肘や肩、サッカーでは足首やすね、バスケットボールやバレーボールでは膝への負担が多く、「使いすぎ(オーバーユース)」による障害がよく見られます。
よくある成長期のスポーツ骨折・障害
剥離骨折:筋肉や腱の引っ張りで、骨の端が引き剥がされるように折れる
疲労骨折:繰り返しの負荷により、目立った外傷がなくても骨にひびが入る
骨端症:骨の成長線に炎症や痛みが出る(例:オスグッド病、シーバー病など)
これらは軽度のうちは違和感や鈍い痛み程度ですが、放置して運動を続けてしまうと、悪化して骨が変形したり、成長に影響を及ぼすこともあります。
予防のために家庭でできること
1. 痛みを訴えたら、まず休ませる
子どもが「ちょっと痛い」と言ったとき、軽視せず、まずは運動を中止させましょう。
早期対応が重症化を防ぎます。
2. 身体のケアを習慣にする
練習前後のストレッチ、入浴後の軽いマッサージなど、筋肉をほぐす習慣をつけることで、骨への負担を減らすことができます。
3. 睡眠と食事を大切に
骨の発達には、良質な睡眠とバランスのとれた栄養が欠かせません。
特にカルシウム、ビタミンD、タンパク質はしっかり摂りましょう。
4. 練習量と休息のバランス
好きなスポーツでも、休むこともトレーニングの一部です。
週に1〜2日は身体を休める「オフ日」を設けましょう。
当院では、スポーツによる痛みや違和感がある子どもに対して、身体の使い方やバランスを丁寧にチェックし、無理のない範囲での施術を行っています。
また、家庭でのセルフケア方法や、再発を防ぐためのトレーニング指導もご案内しています。
成長期のケガは早期対応がなにより大切です。たとえ痛みが一時的であっても、「まだ大丈夫」と思わず、違和感の段階でご相談いただくことで、大きなケガを未然に防ぐことができます。
元気にスポーツを続けるために必要なのは、「がんばる力」と「身体を守る意識」の両方です。
日常の小さな変化を見逃さず、無理をさせない工夫を一緒に考えていきましょう。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
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