子どもの成長期に多いかかとの痛み「シーバー病」とは?【江戸川橋の整体ならココ!】
2025/05/08
「最近、子どもが運動のあとにかかとが痛いと言うようになった」
「歩き方が少しおかしい気がする」
成長期の子どもに見られるかかとの痛みの中で、代表的なものの一つが「シーバー病(踵骨骨端症)」です。
シーバー病は、小学校高学年から中学生の男子に多くみられる症状で、スポーツをしている子どもに特に多く発症します。
走ったりジャンプしたりする動作の繰り返しによって、かかとの骨(踵骨)にある成長軟骨が引っ張られ、炎症を起こすことが原因とされています。
特徴的なのは「朝は痛くないけれど、運動後や帰宅後に痛がる」というケースが多いことです。
初期には、痛みを訴える頻度が少なかったり、一時的だったりするため、見過ごされがちです。
しかし、そのまま無理に運動を続けることで、痛みが強くなり、歩くのもつらくなってしまう場合もあります。
この時期の子どもたちは、骨の成長に対して筋肉や腱の柔軟性が追いつかないことが多く、アキレス腱やふくらはぎの筋肉がかかとを強く引っ張る状態になっています。
そこに過度な運動や合わない靴などが重なることで、炎症が悪化しやすくなるのです。
シーバー病の予防や対処には、いくつかのポイントがあります。
1. 運動量の調整
痛みがあるときは、まずは無理をせず運動を控えめにし、しっかり休息をとることが大切です。痛みを我慢して続けることは、回復を遅らせる原因になります。
2. ふくらはぎやアキレス腱のストレッチ
硬くなった筋肉をやわらげることで、かかとへの負担を軽減できます。お風呂上がりなど、筋肉が温まっているときに行うとより効果的です。
3. 靴・インソールの見直し
クッション性があり、足に合ったサイズの運動靴を選びましょう。靴底がすり減っていたり、足にフィットしていないものは、かかとに余計な負荷がかかります。
江戸川橋はりきゅう整骨院では、インソールの相談と調整も行っています。靴ではなくインソールを変えることで調子が良くなる場合もあります。
4. 整骨院でのケア
当院では、筋肉や腱の柔軟性を高める施術や、骨格のバランスを整えるサポートを行っています。また、日常生活でのケア方法や運動再開の目安についても、個別にご提案いたします。
成長期の子どもは、痛みをうまく言葉で伝えられなかったり、無理をして我慢してしまうこともあります。
親御さんが「歩き方が変だな」「片足をかばっている気がする」と感じたときは、早めにご相談いただくことが安心につながります。
かかとの痛みは、成長の一環として起こることもありますが、適切な対応をすることで悪化を防ぐことができます。
スポーツをがんばるお子さまが、長く楽しく続けられるよう、サポートをさせて下さい。
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江戸川橋はりきゅう整骨院
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江戸川橋でスポーツ障がい・外傷
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