交通事故から数日後に痛むのはナゼ？早めの対応がカギ！【江戸川橋の整体ならココ！】

交通事故にあった直後、「特に痛みはないし、大丈夫そう」と感じてそのままにしていませんか？  

事故のあとは、すぐに症状が出ないことがあります…！

数日～1週間ほど経ってから、首や肩、腰などに違和感や痛みが現れることがあるのです。

こうした遅れて出てくる痛みの代表例が、むち打ち（頸椎捻挫）です。

事故の衝撃によって首が大きく揺さぶられることで、筋肉や靭帯、関節にダメージを受けているにも関わらず、その場では痛みを感じにくいことがあります。

これは、事故直後は気が動転していたり、アドレナリンが分泌されて痛みを感じにくくなっていたりするためです。

時間が経ち、気持ちが落ち着いたころに症状が出てくるのです…。

具体的には、

・首や肩のこり、重だるさ  
・頭痛や吐き気  
・手のしびれ  
・腰の違和感  

などなど、人によってさまざまな症状が現れます。

こうした症状を放置してしまうと、慢性化してしまうリスクもあります。

痛みが長引いたり、日常生活に支障が出たりする前に、できるだけ早めに専門機関に相談することが大切です。

江戸川橋はりきゅう整骨院では、病院のレントゲンでは異常が見つからなかったようなケースでも、筋肉や関節、体の動きのチェックを通して、不調のもとを見つけることができます。

痛みが出ている部分だけでなく、全身のバランスも確認していきます。

また、交通事故後の通院や治療に関する書類のサポート・保険会社とのやり取りに関する相談も受け付けています。

交通事故が初めてで不安な方でも、安心して通院できます。

「何ともなかったから、行かなくていいや」と自己判断せず、少しでも違和感があれば、ぜひ一度ご相談ください。

交通事故後の体は、見た目以上にダメージを受けていることがあります。

早めのチェックが安心につながります