足底腱膜炎【江戸川橋の整体ならココ!】
2024/01/16
本日は足底腱膜炎についてです!!
足底腱膜炎は、足底にある組織である腱膜が炎症を起こす状態を指します。
腱膜は足の裏のアーチを支え、足底からかかと骨につながっています。
足底腱膜炎は主にかかとの下部で痛みを引き起こすことが一般的で、歩行時や足への負荷がかかるときに特に痛みを感じることがあります。
起床時に足をつくときや長時間座っていた後に、初めて動かす際にこわばりや痛みが感じられることがあります。
原因は長時間の歩行やスポーツにより過度の負荷がかかることが原因です。
足に合っていない靴や履きつぶしている靴を履き続けたり、足部の筋肉の柔軟性が低下していたりすると起きやすいです。
治療は適切な休息、炎症を抑えるための処置、運動療法、靴の選び直し、足の指をうまく使うためのインソール療法などが含まれます。
江戸川橋はりきゅう整骨院ではBMZという会社のインソールを使用しております。
歩きながら足底腱膜炎や腰痛、肩こり予防ができますし、姿勢改善も期待できます!!
ゴルフシューズやサッカースパイクにも対応しておりますのでご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。
----------------------------------------------------------------------
江戸川橋はりきゅう整骨院
〒162-0802
東京都新宿区改代町33-17第2NHビル3階
電話番号 : 03-6280-8827
----------------------------------------------------------------------